睡眠の姿勢といびき

横向きで寝ていびき解消

睡眠時の姿勢が仰向けだと、舌がのどの奥に下がって、気道が狭くなるためいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因となりやすいので、「横向きで寝る」ことに注意するだけで、いびきを防止し、改善、解消できる可能性もあります。

 

しかし、布団に入って横向きになっていても、眠ってしまえば無意識のうちに仰向けになってしまうものです。そこで横向きで眠りやすい姿勢になるように工夫が必要です。

 

まず、手始めに枕を低くしてみましょう。枕が高いと横向きの姿勢では、寝苦しいので、無意識のうちに仰向けに寝てしまい、いびきの原因となっていることがあります。肩と首の角度が水平(90度)になるような枕を使用すれば、横向きでも楽に眠れるようになるでしょう。

 

また、足をからめられるタイプの抱き枕も効果的です。枕を全身で抱きかかえるような状態になるので、自然に横向きの姿勢で眠ることができるのです。

 

枕の片側を高くするのも効果的です。枕のしたの片側に本やタオルなどを置いて高さを調節し、片方だけを高くすると、仰向けで寝るのは難しいので、自然と横向きで眠る体制になります。

 

背中を膨らませて眠るといった方法もあります。パジャマの背中部分にタオルなどを丸めて詰めたり、縫い合わせたり、ディバッグにタオルなどを詰め、背負って寝るなどすると、仰向けになって寝ると背中部分が邪魔で、横向きになって眠ることができます。

 

いづれにしても不自然な方法で睡眠することになるので、逆に熟睡できないなどの可能性もあります。いろいろ試してみて、一番自然に眠れる方法を見つけましょう。横向きで眠ることができても、いびきが収まらない場合は、症状がかなり悪いかもしれないので、専門医の診察を受けるべきでしょう。

 

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