いびきと肥満の関係

ダイエットで肥満を解消しよう

いびきの原因で最も多いのが肥満です。太り過ぎによって、のどの周りに脂肪がつくと、呼吸に障害があらわれるのです。起きている間は、筋肉の緊張があるので問題ないのですが、睡眠中は、体を休めるために前身の緊張が緩みます。当然喉周りの筋肉も緊張が解けるため、脂肪によって呼吸器官が狭くなり、いびきとなってしまいます。同時に睡眠時無呼吸症候群(SAS)にもなることがあるため、このタイプのいびき改善・対策に最も効果的なのは、単純にダイエットに要る肥満解消と言えるでしょう。

 

肥満解消のために最も効果的なのは、適度な運動です。食事制限だけで痩せようとしても、栄養面や健康面で、体への負担が大きくなります。また、食事を減らしたり、カロリーカットでは、リバウンドの危険性もあるので、お勧めできません。しかし、焦って、無理な運動をしても問題が多くなります。そもそも辛い運動は長続きしないので、途中でやめてしまう人が多いのです。また、きつい運動は、疲労がたまって、その疲労によって、かえっていびきがひどくなることもあるので注意が必要です。さらに、もともと運動嫌いで、太ってしまった人が、いきなりきつい運動を続けると、関節や筋肉への負担が強すぎて、ほかの障害が出てしまっては、元も子もありません。

 

食生活の改善も肥満解消には重要です。食生活の改善と言っても、極端に食事量を減らすことは、健康上問題があります。ストレスもたまるので、まずは肥満になりやすい食習慣の改善から取り掛かりましょう。

 

太っている人は、早食いの習慣があるものです。早食いをすると、満腹神経が作用する前に多くの量を食べてしまうので問題があるのです。ゆっくり味わって、時間をかけて症駆使することを意識しましょう。不規則な食事時間も肥満の原因となるので、規則正しい食事時間を意識してください。一人暮らしで外食が多い人は、栄養バランスが崩れてしまって、肥満の原因となります。高カロリー、高タンパクの食事は、問題です。ケーキやスナック類のおやつや間食も肥満の大きな原因となるので、控えるようにしてください。

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