いびき対策のツボ

いびき改善のためのツボ

東洋医学で発展してきたツボ療法ですが、高血圧改善や肩こり、不眠症など様々な治療に用いられます。いびき改善の方法としてもツボ刺激は効果があるといわれています。この東洋医学のツボ治療を応用したのが、「いびき防止リング」です。「レイセン」と呼ばれる左手の小指のツボがリングによって刺激され、いびき改善の効果が期待できるというものです。

 

東洋医学では、全身に400ものツボがあるとされ、その名前や分類方法は、微妙に変わってきます。特にいびきに効果があると考えられるツボは、「上星(じょうせい)」と呼ばれるツボです。「上星(じょうせい)」は、いびきの大きな原因となる蓄膿症を改善するのに効果があるとされています。

 

「上星(じょうせい)」は、おでこの生え際から1センチほど上がったところで、顔の中心部にあり、「天柱(てんちゅう)」とも呼ばれます。1日15〜20回、「上星(じょうせい)」をタバコや中国温灸などで温めることで、鼻の通りが改善されるといわれています。

 

呼吸の通り道である上気道が狭くなっていると空気抵抗によっていびきが発生するのです。そこの入り口である鼻の通りを改善することで、いびきが小さくなったり、無くなったりするわけです。

 

また、いびきはストレスが原因で発生する場合もあります。ストレス解消のツボは、「脳下垂体」を刺激する足の親指の真ん中にあるツボを刺激すると効果的です。

 

他にも、いびきの最大の原因となる肥満の解消のツボとしては、「胃経(いけい)」と呼ばれる足の人差し指の外側のツボを食事前に刺激して食欲を抑制することができます。

 

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