いびきの原因となる生活習慣

生活習慣がいびきとなっているケースについて

飲酒が原因のいびき

飲酒には、全身の筋肉を緩ませる作用があるので、鼻周りの筋肉が膨張し、鼻が詰まりやすくなり、いびきをかきやすい状態になってしまいます。また、舌やのどなどの筋肉が緩くなり、重力で舌が下がることで気道が狭まり、いびきをかきやすい状態になります。さらに、鼻呼吸が静らくなり口呼吸になるため口が開いて、いびきをかきやすい状態になります。

 

これらの動作が、のどの粘膜の振動となって、いびきとなるのです。

 

精神安定剤・睡眠薬の服用

精神安定剤や睡眠薬を服用すると、飲酒と同じように筋肉が緩みやすくなるので、気道が狭くなり、口呼吸になりやすく、いびきをかきやすい状態になります。

 

ストレス

精神的ストレスや肉体的ストレスがたまってくると、酸素を多く体内に取り込もうとして、口呼吸が多くなり、いびきの原因となります。

 

人間は、睡眠時に体や精神の修復を行いますが、そのためにはより多くの酸素を必要とするため、ストレスによるダメージが多き程、気道が振動しやすくなります。疲労や睡眠不足などによる肉体的ストレス、仕事や人間関係の精神的なストレス、3か月前後の赤ちゃんの夜泣きによる育児ノイローゼのストレスなど、ストレスが多いほど、ストレスによるダメージ修復のためにいびきが多くなります。

 

老化現象

人は年を取るとともに全身の筋力が落ちて、筋肉が緩みやすくなるため気道も緩んでしまい、鼻呼吸だけでは、呼吸場が不十分なため口呼吸が多くなってきます。そのため加齢によるいびきが増えてくるのです。

 

他にも、不規則な生活による体への悪影響で、いびきの原因にもなります。

 

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