身体的な問題といびき

のどが狭いのがいびきの原因

いびきと一言で言ってもその原因は多岐にわたります。まず、身体的原因として考えられるのが、のどが狭いといった理由です。いびきは基本的にのどの振動によって発生するのですが、のどが何らかの理由で狭くなっていると、気道がこきゅによってはりついてしまいその振動がいびきとなるのです。気道が狭くなってしまう原因を究明し改善することが、いびき解消の方法です。

 

口呼吸

いびきの症状がある8割以上の人が口呼吸をしていたり、睡眠中に口が開いたままであったり、かみ合わせが悪いといったデータがあります。

 

睡眠中の口呼吸では、口の中や気道、肺が乾燥しやすい状態になっていて、呼吸の際の空気が加湿されないので、以下の問題が起こってきます。

 

病原菌が増えやすい状態で、抵抗力が低下し風邪をひきやすい。

 

細胞活性の低下が起こり、計算力や筋力などの低下を招きやすい。

 

酸素不足によって脳が十分に休息できないため眠気が出やすい。

 

特にこれらの状態を子供のころから続けていると、脳の成長に問題が起こるので早期改善が必要です。

 

仰向けの状態での睡眠

仰向けの状態での睡眠では、舌がのどに落ち込みやすくなり、口の奥の柔らかい粘膜部分が、重力で下がり、気道が狭くなったり塞がったりします。さらに胸の上に手を置いて眠る習慣がある人は、肺を圧迫することとなり、呼吸がしづらいので、息を吸うことに余計な力を必要とします。このため気道の粘膜の振動が強くなりいびきが発生するのです。

 

肥満が原因のいびき

肥満、いわゆるメタボの人は、首回りや気道の内側にも脂肪が付き、気道を狭める原因となってしまいます。

 

肥満指数(IBM)の数値が30以上の人は、要注意です。筋トレもしていないのに首が太くなった人は、いびきをかく傾向があります。肥満体の人は、仰向けに寝る場合と同じく、のどの粘膜の振動が大きくなり、いびきをかきやすくなってしまうのです。

 

※IBM(肥満指数)の算出方法は、体重÷身長の2乗です。

 

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