喫煙によるvいびき

喫煙者のいびき

喫煙

高血圧などの生活習慣病の原因となるとされているタバコですが、いびきの原因になることも知られています。長期間にわたって喫煙の習慣がある人は、のどや気管が荒れて炎症になっていることが多いのです。喫煙者には日常的に咳払いなどが多いものです。この炎症によって上気道が狭くなり、いびきを発生させることがあるのです。

 

元々、睡眠時無呼吸症候群の傾向がある人は、睡眠中の無呼吸状態により、血中の酸素が少なくなります。すると低酸素血症などの症状を起こし、酸素不足により呼吸困難やチアノーゼなどの状態となり、最悪の場合生命の危険にまで至るのです。そんな人が喫煙の習慣があると、さらに血中の酸素不足を促進します。タバコは、いびきや睡眠時無呼吸症候群を促進してしまうのです。

 

また煙草は様々な生活習慣病の原因となります。特に肺ガンに関しては、80〜90%が喫煙が原因とされているほどです。タバコの成分には、ニコチン、一酸化炭素、カドミウムなど200種類以上の有害物質が含まれています。喫煙によってこれらの毒素が、体中を駆け巡ることになるのです。

 

喫煙は、タバコを吸っている本人だけでなく、周囲の人にも受動喫煙によって害をもたらすのです。この煙草の副流煙は、直接タバコを吸うよりも、より多くの有害物質を含んでいるのです。特に成長期の子供に対する影響が大きいので、家庭を持っている人は、注意が必要です。

 

以上のように喫煙は健康上の問題点が多い習慣です。いびきを改善したいのであれば、すぐにでも禁煙を開始するべきです。タバコを吸い続けることは睡眠時無呼吸症候群を悪化させ、治療も困難になってしまいます。さらに、タバコを止めることでいびきや無呼吸を止めるだけでなく、多くの生活習慣病の予防となるのです。

 

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