閉塞型睡眠時無呼吸症候群の原因や治療

閉塞型睡眠時無呼吸症候群とは

閉塞型睡眠時無呼吸症候群は、のどの気道から奥までに至る上気道が閉じている状態の病気です。睡眠時無呼吸症候群の一種ですが、症状の見極めが難しく多くの病院で睡眠時無呼吸症候群とは区別して診断されます。症状は閉塞型睡眠時無呼吸症候群も睡眠時無呼吸症候群も同じような感じですが、いびきがより激しく、呼吸と無呼吸の状態の区別が難しいのが特徴です。

 

「骨格異常」下あごが小さい、後退している。
「肥満症」現在でも通常の3倍は発生しやすい。
「扁桃腺肥大」のどの周りのリンパ腺が腫れる。

 

などが閉塞型睡眠時無呼吸症候群になりやすい人で、突然死などの危険性もあるので、無呼吸になる人は専門医の診断を受けましょう。

 

閉塞型睡眠時無呼吸症候群は、上気道を塞いでしまう原因が多いほど発症しやすいのですが、いびきそのものは本人の自覚がほとんどないので、周りの人が気が付いたら注意してあげましょう。

 

閉塞型睡眠時無呼吸症候群の自覚症状としては、睡眠時の酸素不足によって、熟睡できず「昼間に強い眠気に襲われる」「一日中疲労感がある」「起床時に頭痛がある」「胸やけ、胃酸の逆流がある」「物忘れが激しい」などが多くなってきます。

 

閉塞型睡眠時無呼吸症候群で、最も危険なのは合併症です。上気道の狭まるので酸素不足になりやすく心臓や血管が酸素を送るために大きな負担がかかるので、以下の合併症の危険性が高まるのです。

 

「高血圧」大きな圧力が血管にかかり破れやすくなる。
「心臓病」心臓が破裂して停止してしまう。
「糖尿病」糖質により血管や細胞が損傷を受ける。
「脳梗塞」脳血管が詰まり細胞が壊死する。

 

症状が進行するとうつ病や突然死の原因となるので、早急に専門医の診断を受けることが大切です。

 

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しずかなおやすみ

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